デンドロビウムの栽培

栽培のポイント

樹上に着生するデンドロビウムの栽培は、よく日に当てて、生育に合わせた乾湿のめりはりをつけることがポイントです
ノビル系の交配種やオーストラリアの原種の中には丈夫で低温に耐える種類があり、温室がなくても楽しむことができます

植え方

株が大きくなった鉢や、水苔が古くなった鉢は、温度が10℃以上で新芽が伸び始める頃に植え替えをします。株分けする場合は根を崩さないでハサミで切り分
けます。小さ目の素焼鉢に水苔で植え、新しい根が伸び始めるまで半日陰で乾かし気味に管理します

 

殖やし方

株分け:新芽が毎年1~2本でてきますので、数年たつと株分けで殖やすことができます

高芽採り:ノビル系では、低温不足や窒素過剰により
花芽ができずに新芽が生育します。根が伸びた高芽を
親株からはずして別の鉢に植え込みます

茎挿し:バックバルブの花が咲かなかった部分を2~3節ずつ切り、
上下を間違えないように半分程度水苔に植え込み、半日陰で管理します