ランの歴史2

胡蝶蘭はヨーロッパで広まったと解説しましたが、日本に来たのは意外と最近です。

バブル期なんかは銀座のホステスなどや祝い事には欠かせず胡蝶蘭というイメージをお持ちの人もいるでしょう。

ただし、胡蝶蘭はアジアが原産なので寒さに弱く、栽培が難しかったのです。

それでも品種改良などをかさねて、やっと大正時代に栽培に成功しました。

ビニールハウスが出てくると、どこでも胡蝶蘭を栽培できるようになってきます。

そうすると、千葉、埼玉、愛知などで、どんどん生産者が増加していき、今のようなかたちになりました。