カトレヤ類の栽培

 カトレヤ類の年間管理

カトレヤ類の生育サイクルは親に用いた野生種の影響を受けて異なります。生育期と休眠期で水・肥料・日射条件を変えてやります。開花期には極端な温度変化や乾燥を避けて空中湿度を保ちます

カトレヤ類の植替え適期

カトレヤ類は開花期の違いに応じて植替える時期が異なります。
新しい根が伸びる時期に合わせて植替えるのが基本です

カトレヤ類の植え方

素焼き鉢に水苔で固めに植えるのが基本です。乾燥を好む小型のカトレヤやレリアなどはヘゴ板などにつけて乾かし気味に栽培します。プラ鉢に樹皮バークで植えることもできますが、慣れないと水やりで失敗します

カトレヤ類の殖やし方

ふつうは新芽が毎年1本しかできませんが、生育がよいときは2本でてくることがあります。植え替えの時にバックバルブを2本つけて株分けすることができます。
植え替えの時に取り除いた古いバックバルブは、元気な根があればそのまま別の鉢に植えて新しい芽の発生を待ちます。根が傷んでいれば固く絞った水苔で株元を巻き、ビニル袋に入れて日陰に吊しておきます。数ヶ月後に新しい芽と根が伸びてきたら、取り出して鉢に植えます。