マスデバリアの栽培

花を咲かせるポイント

1.高温乾燥を避ける
真夏の高温と乾燥した空気に弱いので、通風がよい場所でこまめに霧吹きをしたり、床面やベンチに散水します。特に暑さに弱い高地産の種類では、冷房装置やミスト装置などで暑さを防ぐ工夫が必要です
2.こまめに植え替て根腐れを防ぐ
水苔で素焼鉢に植え、鉢の表面から気化熱の放散を促します。常に湿った状態で栽培しますので水苔の傷みが早く、できれば毎年新しい水苔に植え替てやります

生育がよい株では植え替えの時に株分けして殖やすこと
ができます
3.低地産の強健種やその交配種から始める高地産の美しい大輪種は耐暑性が弱く栽培が困難です。比較的暑さに耐える強健な種類や交配種から栽培を始め、
コツをつかんでから大輪種に挑戦しましょう