よくある質問

● ここでは、ラン栽培に関するさまざまな質問にお答えします。

よくある質問
Q. 水はどのくらいやればいいの?
A. 種類によって異なりますが、基本的には植え込み材が乾いたら、
鉢底からあふれるくらいたっぷりやります。しっかりやって乾くまで
待つという繰り返しです。冬場やランの休眠期には鉢を乾かし気味
に管理します。
Q. どうやって植えればいいの?
A. 様々な植え方がありますが、最も管理のしやすいのは素焼き鉢に
水苔を使って植え込む方法です。カトレヤやオンシジウムなどは堅
めに、コチョウラン、パフィオベディルムなどは柔らかめに植え付け
ます。
Q. 肥料はどのくらいあげるの?
A. ランは基本的に肥料は少なくてもよく、他の草花と同じように与え
ると肥料のやりすぎになってしまいます。例えば液肥なら他の草花
の3分の1の濃度にします。毎年、または1年おきに新しい水苔で
植えてやれば、殆どのものは肥料をやらなくても元気に育ってくれ
ます。
Q. やっぱり温室がないと栽培できないの?
A. 確かに冬も戸外で栽培できるランはわずかですが、家の中などで
最低気温5、6℃をたもてるならば、栽培できる種類もたくさんあり
ます。もしも10℃くらいを保てるならば、栽培できる種類もぐっと増
えます。ただし空気の乾燥には注意が必要です。
Q. 花茎は早く切ってしまった方がいいの?
A. たくさんの大きな花を長い間咲かせるシンビジウムなどは、咲き始め
から1ヶ月ほどで切ってしまい、あとは切り花として楽しんだ方が株を
弱らせずにすみます。その他の多くのものは、花がしおれだしてから
でかまいません。ただし、新芽をなるべく早く出させたいときには、早
めに花を切ってやります。また、コチョウランで2度咲きを楽しみたい
ときは、花が落ちても花茎を切らずに残すか、一番下の花がついて
いた部分で切り落とします。